自分の身の上に起きた事を、感じれば感じる程、 この世界で起きている事が、 痛くて痛くて仕様がなく感 じる毎日だ。それは、薄まること無く日を追う事に益々ふかまっていく。感じないで居ようとしていた分の帳尻を合わせるみたいに。無視されていた痛みは無…
書こうかな、と思う。どう書くかもわからない。決めてもない。ただ書いてみようと思う。気持ちのままに。
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